図録が重いと言う噂は聞いていたのに、何故か途中の本屋で、島本先生の『009』が載っていると言うゲッサンを買ってしまい、 帰りは掌が真っ赤になってたぜよ;
でも会場も素敵だったし、やっぱり、荒木先生はいたんだ…と言うか;; あんなにテレビにかじりついたり、部屋にポスター貼ったり下敷きに見とれたりしてた、あの絵を発信していた方は実在していたんだ と言う感慨があまりにでかすぎて…;
あーーーーーーーー…………………
大好きでした…………。
線が震えていても、まだまだ死んで欲しくなかったです…(;_;)