高橋美由紀先生の所では、以前大変お世話になっているのです。
きっかけは、某出版社の分裂で当時していたアシスタントの仕事が休止して、同じタイミングでもう一つ掛け持ちしてた仕事場も連載完結してしまって途方に暮れていた時に、先輩のアシスタントさんに紹介して貰った事でした。
そして実は、その縁で秋田書店でお仕事を貰えるようになったのです。
その時は某社でネームやプロットが全く通らなく、何でも良いから漫画の仕事がしたいと相談したところ、短いホラーの話しを描くことになって、そこからなんですなぁ。
いや、いつになく長文ですが、臨時で高橋亭へ行っていたうちのアシさんが、カレンダーを預かってきてくれたので。なんか懐かしいなぁ…なんて。
もう一つは、一昨年かな?高橋先生のファンクラブのペーパーにお邪魔したときのムサシです。
どうか体にだけは気をつけて、頑張って走り続けて欲しいです。
カレンダー、有難うございますm(__)m!